美味なり。ささ結
「ささ結」は、大崎市で生まれた、ササニシキとひとめぼれを掛け合わせた新品種「東北194号」のお米。今年から、販売が開始されている。
とっても、さっぱりとした味わい。学生の頃、東北の米といえば、ササニシキだったけど。
今は、ややもっちりのひとめぼれが主流。でも、このささ結を食べると、ササニシキのあっさりさって、とてもいいなと。ご飯を食べる抵抗感も少ないと感じました。
ほんとうに、久しぶりの感じの味のごはんでした。
ささ結、2001年から開発されて、やっと世にでてきたお米の品種。日本のお米って、すでに500種も品種があるらしいから驚きである!
今年は30ヘクタールでのみ栽培。きっと、来年は、もっと増えると思います。し、増やしてもらいたいな!
とっても、さっぱりとした味わい。学生の頃、東北の米といえば、ササニシキだったけど。
今は、ややもっちりのひとめぼれが主流。でも、このささ結を食べると、ササニシキのあっさりさって、とてもいいなと。ご飯を食べる抵抗感も少ないと感じました。
ほんとうに、久しぶりの感じの味のごはんでした。
ささ結、2001年から開発されて、やっと世にでてきたお米の品種。日本のお米って、すでに500種も品種があるらしいから驚きである!
今年は30ヘクタールでのみ栽培。きっと、来年は、もっと増えると思います。し、増やしてもらいたいな!
by okibondg2 | 2015-12-27 10:35 | 食の旅、地球を味わう | Comments(0)